絵画/近世 松村景文 木槿図 小品 日本語 English 作品番号19086作者松村景文作品名木槿図 小品作品詳細絹本着色 箱入 17×18.5 26.5×95cm 略歴 江戸後期の絵師。字は子藻、号は華渓、通称要人。京都四条派の祖、松村月渓(呉春)の異母弟。兄呉春に画を学び、花鳥画をもっとも得意とした。同門の岡本豊彦とともに四条派の様式を確立し、その発展・隆盛に尽力した。天保14年(1843)歿、65歳。 価格(日本円)売約済 Item number19086ArtistMatsumura KeibunTitleRose of sharonCaptionink and colour on silkPrice(JPY)Sold out おすすめ作品はこちら松村景文 花鳥十二ヶ月短冊 十二幅対松村景文 枝垂桜双鳩図松村景文 旭桜四十雀松村景文 岡本豊彦 嵐山・高雄 双幅